2008年06月27日
弦の張り替えからチューニングまで〜第一回
チューニングは大事です。そんなもん、しっとるわ!って人が大半だと思います。自分はちゃんとやっとるわ!って人も多いと思います。でも。本当にちゃんとやっているのでしょうか?
チューニング多少ずれててもわかんないや、って思っている方。案外、わかるもんですよw特に一番かっこつけたいだろう高校生とか、人気のある曲のコピーやったはいいけど、チューニング狂ってるがために下手糞に聞こえるとか良くあります。好きな曲なら何十回何百回と聞くわけで、なおさらチューニングのずれとか発覚しやすい。
でもやっぱり高校生ぐらいのバンドだとチューニング出来てない人が多く感じます。自分が高校生のときも、ちゃんとチューニングしてる人は回りに数える人しかいなかった記憶があります。
まあ、演奏曲に違和感が出てかっこ悪い。というのも理由の一つですが、もう一つ大事なのは、まずうまくならないです。チューニングを気にしないと。それこそ耳が鍛えられないのでいつまでたってもタブ譜が手放せないでしょうし、演奏面でもチョーキングでどこまで音程あげていいのかわからないとか、かっこ悪いですよね。
てことで、基本的なところを説明します
チューニングの正しいあわせ方は理解していますか?チューナーつないで、ペグまわして針が真ん中に来たらOKとか思っていませんか?確かに、そのやり方であれば開放弦の音はばっちりあっているかと思います。しかし、実際にフレットを抑えた時に正確な音程が出ているか確認したことはありますか?
諦めるしかないフレット音痴なギターもあります。というか、まず120を超えるポジション全てで音程が完璧に合うギターの方が珍しいと思います。が、大抵の場合はプレイヤーの調整不足によって音程差が広がっていたり、音程が合っていないポジションが増えています。
ペグ以外で調整すること
ギターはじめたばかりの人は知らないことが多いんじゃないかと思いますが、実はブリッジ側でもチューニングを行います。フロイドローズとかのファインチューナーの話じゃないですよ?下の画像の「サドル」と呼ばれるパーツを前後させることによって、ブリッジからナットまでの距離を調整する必要があります。サドルの位置は、以下の画像の赤線で囲っている部分を参照してください。
これを、オクターブチューニングといいます。
この調整が行われていなければ、20〜30centsぐらい音程が変わることはざらにあります。オクターブ調整なんてしたことないよって方は一回、12フレット以上を抑えてチューニングメーターで計って見ると良いかと思います。ちょうど、比較をするのに良い動画があったのですが、今見たら削除されてましたorz
また、チューニングに影響するところでは、ネックの反りも弦がフレットに当たる位置が微妙に変ってきますので、できる限りまっすぐに調整しておくべきです。
まあ、チューニングの話はこれぐらいにしておいて、弦交換、チューニングで必要な道具を列挙してみます。
- 音叉、もしくはチューニングメーター
- 音程を合わせるのに必要ですね。音叉は、大抵のものが440hzのA音がでます。これはギターの5弦開放等に相当します。
- ニッパー
- 弦切れないと、交換がめんどくさいです。
- ペグワインダー
- なくてもいいですが、あった方が楽です。
- フロイドローズ用オクターブ調整ツール
- あったほうが楽です。というかどう考えてもあるとないとで大違いです。こっから買えます。
ちなみに私は、以前書いたように自宅練習ではPODの出力をPC経由で聞いているので、ソフトウェアチューナー、名前はそのまんま「SoftTuner」を導入しています。PCのソフトウェアのため、流石にライブで使うのはシンドイですが、自宅練習では安いチューナーではありえない細かい音程設定、感度設定、誤差補正等の機能があり、さらに無料と至れり尽くせりで重宝しています。興味のある方は以下のURLからダウンロードしてください
http://hp.vector.co.jp/authors/VA027069/
では、次回からは具体的な方法について書いていきます。時間があれば;w;
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